システムポート  
会社概要
お問合せ
サイトマップ
トップページ
製品情報 サポート ダウンロード 製品の購入 ニュースリリース
文書変換入門 − FDドライブ編

←前ページへ

多くの専用ワープロや特殊形式のFDに対応し、これらの変換に活躍するコンバートスターシリーズですが、ご使用のパソコンによっては、特殊形式のFDが読めない場合があります。

ふたたび、読めないFD

多くの専用ワープロや特殊形式のFDに対応しているコンバートスターですが、対応できるはずの専用ワープロ等のFDであっても、読めない場合があります。
そこに立ちはだかっているのは「ハードの仕様」!

ここでいう「ハードの仕様」をもっと具体的に言うと、FDを読み書きするパーツである「FDドライブ」の読み書きの仕様です。

専用ワープロのFDが読めない

この読み書きの仕様を簡単に分類すると、「2モード」と「3モード」に分類されます。
「2モード」のFDドライブで読み書きできるFDの種類は、「2DD」、「2HD(1.44MB)」の2種類です。 一方、「3モード」のFDドライブで読み書きできるFDの種類は、「2DD」、「2HD(1.44MB)」、「2HD(1.25MB)」の3種類です。

「対応できるはずの専用ワープロ等のFDであっても、コンバートスターで読めない」という現象は、次のような場合に発生します。

(1)

「2モード」のFDドライブで「2HD(1.25MB)」タイプのFDを読み書きしようとした時に発生します。(※1)
しかも、この2モードのFDドライブで2HD(1.25MB)のFDを読み書きすることは物理的に不可能です。

(2)

パソコンメーカー純正等の外付けFDドライブで特定のワープロやファイル形式以外のFDを読み書きしようとした時に発生します。 なお、この場合は、「3モード」の外付けFDドライブであっても現象が発生します。

2モードFDドライブでは、1.25MBの2HDは読めない! 外付けFDドライブでは、特定形式以外は読めない!
※1:

3モードのFDドライブであっても、単密度媒体(128byte/sec)にアクセスできない仕様のドライブは、読み書きに制限があります。詳細は、「対応可能なFDドライブ」をご覧ください。

※2:

ご使用のパソコンの仕様がご不明であっても、弊社ではわかりかねますので、お問い合わせはご遠慮ください。ただし、FDの読み書きは、「無償体験版」でお試しいただけます。

(1) 1.25MBの2HDは、なにで使われているか?

前述の(1)で、「2モード」のFDドライブでは、「2HD(1.25MB)」タイプのFDを読み書きができないと書きました。
しかし、変換しようとしているFDが「2HD(1.25MB)」タイプかどうかがわからない人は、多いと思います。
では、1.25MBの2HDは、なにで使われているのでしょうか。

1.25MBの2HDは、なにで使われている?

コンバートスターが変換に対応している種類の中で1.25MBの2HDを使用しているものは、以下の表の通りです。

■2HD(1.25MB)を使用しているワープロ・ファイル形式

OASYS

キャノワードCW / NX / J

パーソナル書院(ビジネスフォーマット)

ビジネス書院

RUPO

トスワード3000

カシオワード(1.25MB / 1.44MB の両方あり)

サンワード・ワープロエース

リポート・ワードパル

文豪JX

ビジネス文豪

文豪mini5・mini7

LANWORD

LANPLAN

LANFILE

IBMシーケンシャル

特許JIS形式

MS-DOS(1.25MB / 1.44MB の両方あり)

(2)外付けFDドライブでは、なにが読み書きできるか?

前述の(2)で、パソコンメーカー純正等の外付けFDドライブでは、特定のワープロやファイル形式以外のFDは読み書きできないと書きました。
では、読み書きできるワープロやファイル形式とは、何でしょうか。
パソコンメーカー純正等の外付けFDドライブで対応可能なファイル形式は、以下の表の通りです。 その他のファイル形式の変換には、外付けFDドライブでは対応しておりません。

メーカー純正外付けFDドライブ

■外付けFDドライブで対応可能なファイル形式

パーソナル書院(2HD*)

ビジネス書院(2DD/2HD*)

カシオワード(1.25・2HD* / 1.44・2HD)

RUPO(2HD*)

トスワード3000(2DD/2HD*)

サンワード・ワープロエース(2DD/2HD*)

U1-PRO(2DD/2HD)

文豪JX(2HD*)

文豪mini5タイプ2・mini7(2DD/2HD*)

Macintosh(2HD)

MS-DOS(2DD / 1.25・2HD* / 1.44・2HD)

  

2HD* と記載の2HDは、1.25MBのため、3モードの外付けFDドライブのみ対応できます。

外付けFDドライブでは、FD初期化・FD複写・仮想FDユーティリティはご利用になれません。

推奨FDドライブで問題解決!

「2モードのFDドライブで1.25MB・2HDタイプのFDを読み書きしようとする方」や「外付けFDドライブで特定のワープロやファイル形式以外のFDを読み書きしようとする方」は、現状のままで文書変換を行うことはできません。

しかし、下記の推奨FDドライブ(USB接続)を外付けするだけで、 ワープロ機やオフコンなどの特殊フォーマットフロッピーを制限なく読み書きし、あらゆるデータの変換が可能になります。
上記の条件に該当し、文書変換にお困りの方は、弊社推奨のUSB接続FDドライブで対応が可能になりますので、ご利用ください。

■弊社推奨USB接続フロッピーディスクドライブ

メーカー名 型  番

アイ・オーデータ機器

USB-FDX4 (4倍速)
USB-FDX2 (2倍速)

ロジテック

LFD-A4USV(4倍速)
LFD-A4UBK(4倍速)
LFD-A4UWH(4倍速)
LFD-31U4 (4倍速)
LFD-31U2 (2倍速)
LFD-31UE
LFD-31UJ

富士通

FMV-NFD52S
FMFD-51S

推奨USB接続FDドライブで制限なく変換可能!

上記の型番以外のFDドライブには対応していません。上記型番に英数字等が追加されている型番の製品は、推奨製品とは別製品となりますのでご注意ください。

USB-FDX2BK(ブラックモデル)、LFD-31UE1には、対応していません。

特殊フロッピーを変換(読み書き)する場合、標準速のドライブでは変換(読み書き)に時間がかかる場合があります。弊社では2倍速以上のドライブをおすすめします。

アイ・オー・データ機器の「USB-FDX4」は弊社でも取り扱っております。

次のページへ

Back  ページトップPage Top
コピーライトプライバシーポリシーリンク Copyright (C) 1996-2017 SystemPort,Inc. All rights reserved.